刑事事件に対する考察と相談

ストーカー被害に対する見解

2016/09/03

ストーカー被害についての私の見解を述べたいと思います。ストーカー行為というのは判断が非常に難しい犯罪の一つだと思います。何故ならばこの犯罪は加害者本人はストーカーという犯罪を犯している事を自覚していない人がたくさんいるからです。加害者がこの程度は普通だと思っていることも、被害者にとってそれが迷惑、嫌だという感情が芽生えたらこれはストーカー行為だという判断になると思います。

つまり境界線があまり明確なものではない為、被害届を出されてもなかなか刑事の人は逮捕に踏み出せない基準の難しい犯罪だと思います。これは近年問題になっている事で殺人事件にも発展してしまう事があります。そしてその件数も上昇傾向にあり手法も変わってきています。これはスマートフォンの普及により直接会わなくても、SNSを介しての嫌がらせなどが増えてきているのが原因の一つだと思います。

コミュニケーションのあまり上手くない方にとってSNSは異性の知り合える非常に有効な手段となります。よく言葉ではなくメールなら言えるのになど聞きますが、顔を知られない事、身分を明かさない事で表現が強くなったり言葉がエスカレートしていくことがあると思います。これにより普段はそうではない人も強い気持ちになり行動に出ることがあります。こういった事がストーカー被害に繋がっていくと私は考えていますので臨機応変な対策を常に考えていく必要があると思います。